自立生活センター・小平
センター基礎情報
代表者名 | 竹島 けい子 |
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副代表者名 | |
事務局長名 | |
障害者人数 | 障害者スタッフ 10名 (肢体 10 ) |
サービス実施状況
サービス事業名 | 実施状況 | 実施事業名 | 受託状況 |
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相談事業・情報提供 | ○ |
居宅介護 | ○ |
ピア・カウンセリング | ○ |
重度訪問介護 | ○ |
自立生活プログラム | ○ |
同行援護 | ○ |
自立生活体験室 | ○ |
行動援護 | ○ |
介助者派遣サービス | ○ |
重度障害者等包括支援 | - |
移送サービス | ○ |
生活介護 | - |
権利擁護 | ○ |
共生型サービス | - |
介護保険指定事業 | - |
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居宅介護支援事業 | - |
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就労移行支援 | - |
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就労継続支援A型 | - |
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就労継続支援B型 | ○ |
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就労定着支援 | - |
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共同生活援助(グループホーム) | - |
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自立生活援助 | - |
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地域移行支援 | ○ |
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地域定着支援 | ○ |
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計画相談支援 | ○ |
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基幹相談支援センター(委託) | - |
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移動支援(地域生活支援事業) | ○ |
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地域活動支援センター | - |
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重度訪問介護利用者の大学修学支援事業 | - |
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喀痰吸引等の登録研修機関 | ○ |
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喀痰吸引等の登録特定行為事業者 | ○ |
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障害者虐待防止センター | - |
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福祉有償運送(移送サービス) | ○ |
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センターの概要
歴史的背景
1996年に設立。地域で暮らしている障害者、施設から自立生活を希望する障害者の方々に対しての介助の保障を、行政と交渉していくなかで、誰もが地域で暮らしていけるサポートをサービスとして提供している。2005年2月に特定非営利活動法人格を取得し、現在に至る。
特色
当センターは、重度障害者が地域の中で自由に個性的な生活をするために設立。施設・養護学校が多いという地域の特性を考慮し、真に障害当事者が必要とするサービスを提供している。自立生活センター・小平の特徴は最重度障害者(人工呼吸器利用者等)に対する介助派遣の実績があり、知的障害者、精神障害者へのサービスの提供も多数行っている。また、全国の自立生活センター設立・運営のサポートをしている。
設立以来の運動体としての実績
小平市、小金井市、武蔵野市、三鷹市、杉並区、中野区において各市区との交渉の結果、24時間介助保障を確立。
2008年、小平市で初めての知的障害者の自立支援を行い、実質24時間保障を確立。
地域の公共交通機関との交渉を実施、バリアフリーの推進や接遇の改善を達成した。
今度目指すもの
現在、身体障害者へのピアカウンセリング、自立生活プログラムは毎年定期的に行っているが、今後は知的障害・精神障害の支援により力を入れ、自立する障害者を増やしていきたい。
知的障害者の日中活動の場など、新たな課題にも取り組んでいきたい。
また、若い障害者に対する自立生活の普及啓蒙活動などの支援にも積極的に取り組んでいきたい。