＊秘書対応

　　先生にきちんと伝えます。

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＊秘書対応

　先生に資料を渡し、皆さんの意見を伝えておきます。

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　１年生でまだまだ勉強不足なので、今後とも皆さんの意見を聞き政策づくりに反映できるようにしていきたい。
　自民党の社会保障関係の部会では、支援費制度の失敗は誰が責任を取るのかと先輩議員である木村義雄（香川２区）先生が厚生労働省の官僚に詰め寄っていた。部会では、いろいろな意見も出ているが、支援費制度の政策失敗の責任を取らない厚生労働省の今回の法案提出は無責任である。もっと障がい当事者の皆さんの意見を聞くべきだと考えている。
　介護保険のように、何でもかんでも費用負担ということがいいとは私は考えていない。食費や光熱費まで取られた上で、１割負担する。いくら減免があっても、減免を受けるための用件が厳しすぎる。政省令に委ね、官僚主導の福祉施策をこのままにしておくことが国会議員としていいとは思えない。選挙の道具や官僚の自己満足に福祉施策、社会保障政策をしておくことはいけないと思っている。
　まだまだ勉強不足だが、今日皆さんから聞いた話や文書を読ませていただいて、党の部会で積極的に取り上げていく。

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＊秘書対応

　民主党の議員として皆さんのことを応援している。法案がこんなにも政策的に抜けがあるとは思わなかった。もっと勉強させてほしい。

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