訪問日時 |
団体名 |
議員名 |
所 属 |
2005年6月12日 |
CILもりおか |
御法川 信英 |
自民党 |
議員からのメッセージ |
制度がこれほど利用され、出費があるとは国も思っていなかった。厚生労働省の完全なミスとしながらも、現行では現実にやっていけないと対処の必要性を指摘した。
ただ、重度な人ほど負担が大きいのは問題、という疑問は与野党から出ている。一割でなく2、3%への負担軽減、あるいは払える人からはもらうという応能型ではどうかという意見がある。と、今後議論する見通しを伝えた。 今後の審議については、7〜8月に延びる可能性もある。 |
これから働きかける人へのアドバイス |
岩手県から厚生労働委員会に出席している議員がいないため、広く東北からの厚生労働委員会出席されている国会議員を当たることにしました。
それでお隣の秋田県から二名、厚生労働委員の方がいることを知り、御法川氏の大曲事務所に連絡を取ることにしました。
最初は大曲の事務所に行く気持ちでありましたが、御法川氏のほうから、盛岡にある私たちの事務所の方に訪問しますという取り計らいをして頂きました。このため、移動の面でとても大変な思いをすることも無く、また盛岡周辺から御法川氏と直接話しをしたいという当事者の方、福祉関係者の方にとっては会談しやすい雰囲気となりました。 |
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