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東京 : 自立生活センター・昭島
イベント概要
開催日時 | 2月27日(火)13:30~16:30 3月13日(火)13:30~16:30 3月20日(火)13:30~16:30 |
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会場 | 昭島市保健福祉センター(あいぽっく)4階 講習室、他 |
参加費 | |
イベント概要 | 障害者のためのIT支援講座 情報社会と言われる昨今、様々なものがインターネットとつながっています。 対象:障害当事者、支援者 定員:10名 2月27日(火)13:30~16:30 3月13日(火)13:30~16:30 3月20日(火)13:30~16:30 ※各回開場は開始30分前です。 以下のページからもお申込いただけます。http://blogs.yahoo.co.jp/npo_cil_akishima |
お問い合わせ | 自立生活センター・昭島 TEL 042‐545‐7553 |
備考 |
メール・チラシ
メール | cila@nifty.com |
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チラシ | ちらし・申込書(ワード) |
あいえるの会 : 「障がい者運動の歴史を知り・学び・伝え、若い障がい者にバトンを渡していくには」
~「青い芝の会」を透かしてみつめる”これから”~
イベント概要
開催日時 | 平成30年3月17日(土)10時~16時30分(受付開始 9時30分) |
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会場 | 郡山市労働福祉会館 3 階 大ホール(郡山市虎丸町7-7) |
参加費 | 無料 |
イベント概要 | 「平成29年度 自立生活支援セミナー」開催要項 テーマ「障がい者運動の歴史を知り・学び・伝え、若い障がい者にバトンを渡していくには」 詳細は、あいえるの会のホームページでもご確認いただけます! 対 象:どなたでもご参加いただけます! ※会場はエレベーター、車いすトイレがそれぞれ1 ヶ所しかございません。ご不便をおかけいたしますが、ご了承下さい。 定 員:150 名(定員になり次第、締め切りとさせていただきます) 申込方法:参加申込書に必要事項をご記入の上、FAX、郵送またはメールにてお送り下さい プログラム: 第2 部 13 時~ 16 時30 分 |
お問い合わせ | 特定非営利活動法人あいえるの会 〒963-8022 |
備考 |
メール・チラシ
メール | officeil@cronos.ocn.ne.jp |
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チラシ | ちらし・申込書(pdf) |
つくば自立生活センターほにゃら:『みんなが参加しやすいチームをつくるためのコツ5箇条 ~ファシリテーション&リーダーシップ入門』
イベント概要
開催日時 | 2018年3月17日(土)〜3月18日(日) |
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会場 | つくば自立生活センターほにゃら事務所 〒305-0005 つくば市天久保2-12-7 アウスレーゼ1階 (TXつくば駅より車で約10分) |
参加費 | 5,000円 |
イベント概要 | CILに上昇気流を生みたいあなたへ 『みんなが参加しやすいチームをつくるためのコツ5箇条~ファシリテーション&リーダーシップ入門』 ■ この講座のめざすこと みんなで協力しあい、それぞれのアイデアを生み出し、膨らまして、実現していくためのコツをつかむ。 ■対象 ■参加 20名 ■すすめかた 1日目 14:00受付~14:30開始 20:00終了 ・プロデュース力を磨く ・リーダーシップ力を磨く ・コーディネーション力を磨く 2日目 10:00開始~15:00終了 ・ファシリテーション力を磨く ・マネジメント力を磨く ■宿泊 ■申込 2月20日締切 web上からも申し込みいただけます。 ■合理的配慮 ■講 師 1972年、茨城県生まれ。2003年にファシリテーターとして独立、市民活動やまちづくり、医療・福祉、文化・教育などの領域を中心に、年間200日以上のワークショップやセミナーを実施している。NPO法人日本ファシリテーション協会では事務局長、会長、災害復興支援室長を経て現在はフェロー。その他、Be-Nature Schoolファシリテーション講座講師、東邦大学理学部生命圏環境科学科非常勤講師(コミュニケーション)などを務める。 ■主催 つくば自立生活センターほにゃら |
お問い合わせ | つくば自立生活センターほにゃら つくば市天久保2-12-7 アウスレーゼ1F Tel 029-859-0590 |
備考 |
メール・チラシ
メール | cil-tsukuba@cronos.ocn.ne.jp |
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チラシ | 申込用紙(ワード) |
日本自立生活センター:居場所づくり勉強会 第51弾優生思想問題
『障害者の強制不妊手術』
イベント概要
開催日時 | 1月17日(水)17:30~19:30 |
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会場 | 京都市地域・多文化交流ネットワークセンター 京都市南区東九条東岩本町31 |
参加費 | 無料 |
イベント概要 | 居場所づくり勉強会 第51弾 優生思想問題 『障害者の強制不妊手術』 どうして障害があるというだけで、若い女性らが強制的に「妊娠・出産ができないようにされる手術」を受けさせられてきたのでしょうか。なぜ施設入所のために、月経を無くす手術を強制されなければならなかったのでしょうか。日本では1996年まで優生保護法という法律があり、わかっているだけで16,600人が手術を強いられました。手術が、一人ひとりの心身に与えたダメージは顧みられませんでした。 最近ようやく宮城県の方から声があがり、国の責任を問う裁判が始まろうとしています。この動きにどんな意味があるのか。映像を見ながら、ともに学びませんか?
◆内容 <ビデオ上映> 講師:松波めぐみ(龍谷大学非常勤講師) ▷ 映像1『忘れてほしゅうない -隠されてきた強制不妊手術-』 脳性まひの佐々木さんは、19歳の時に施設に入る条件として「コバルト照射」を受けさせられます。その後も長く痛みや不調に苦しみました。 ▷ 映像2 『レイラニ・ミュアの不妊手術』 カナダのレイラニさんは預けられていた施設で「精神薄弱(知的障害)」とみなされ、説明もなく手術を受けさせられます。のちに、カナダ・アルバータ州政府を訴え、勝訴します。(アルバータ州には、日本の優生保護法と同じような法律があった)
<強制不妊手術の被害者家族が1月の提訴で伝えたいこと> 話し手:村田惠子(DPI女性障害者ネットワーク副代表・京都頸髄損傷者連絡会代表) 横川ひかり(優生手術に対する謝罪を求める会) 10代の頃に優生保護法の下、「遺伝性精神薄弱」という診断で強制不妊手術をされた、宮城県に住む知的障害の女性とご家族が、この1月に国家賠償と謝罪を求めて仙台地裁へ提訴します。なぜ強制不妊手術を受けなければならなかったのか。その女性とご家族の思いを考えたいと思います。 ※手話通訳・要約筆記・点字資料は1/7までに下記の連絡先へ ◆主催:日本自立生活センター ◆協力:障害者権利条約の批准と完全実施をめざす京都実行委員会女性部会 |
お問い合わせ | 日本自立生活センター TEL:075-671-8484 FAX:075-671-8418 E-mail:jcil@cream.plala.or.jp 担当: 岡山・橋口 |
備考 |
メール・チラシ
メール | jcil@cream.plala.or.jp |
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チラシ | ちらし(pdf) |
スタジオIL文京:我が事・丸ごとって、どういうこと?
学習会のお知らせ
イベント概要
開催日時 | 2018年1月27日(土) 13:30~16:00 (受付開始:13:00~) |
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会場 | 障害者会館A・B(定員40名) 文京シビックセンター3階 |
参加費 | 資料代:300円 |
イベント概要 | みなさんは、「我が事、丸ごと」という言葉を聞いたことはありますか? 現在、国は「障害者」とか「高齢者」とか「児童」、「女性」というくくりからより身近な「弱者」とか「介護が必要な人々」をひとまとめにして国からいま住んでいる自治体へとすべて丸投げするという政策に、切り替えることをもくろんでいます。そうなれば、地域間の格差または自治体の裁量でさじ加減も左右されるところです。以前、「施設は国の宝」だという言葉を聞いたことがあります。 そこで、この学習会では、尾上浩二氏をお呼びして国はいったい何を考えているのか、それに対し自治体はどう押し進めてくるのか、今後の運動につなげていくためのキーワードを一緒に考えていきましょう!
※要事前申込(締切2018年1月22日) http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html 講師:尾上 浩二 (おのうえ こうじ) 氏 1960年大阪に生まれる。小学校を養護学校、施設で過ごした後、普通中学、高校へ進む。 |
お問い合わせ | 特定非営利活動法人 スタジオIL文京 東京都文京区本駒込3-15-10 TEL:03-5814-9225 FAX:03-5814-9226 E-mail:info@ilbunkyo.com 担当:関根 |
備考 |
メール・チラシ
メール | info@ilbunkyo.com |
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チラシ | ちらし(ワード) |
障がい者相談支援センター ほっとらいふ:2017年 公開福祉セミナー 心のバリアフリーと社会モデルの推進
イベント概要
開催日時 | 平成29年11月27日(月) 午後1:00 ~ 4:30 / 入場開始 午後12:30 |
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会場 | 山形市山形テルサ1階大会議室 |
参加費 | 無料 |
イベント概要 | ~山形県障がいがある人もない人も共に生きる社会づくり条例推進事業~ 2017年 公開福祉セミナー 私たちの住む社会では、社会通念の上で「差別」はしてはいけないことになっています。 講 師:尾上浩二 氏 主 催:障がい者自立生活センター・ほっとらいふ 後 援: 講師プロフィール: <略歴> <著書一覧> <特定非営利活動法人DPI日本会議団体概要> DPI 日本会議は、障害者の権利擁護を図ることで個人の独立と尊厳等人権が守られる社会の実現に寄与することを目的し、DPI(障害者インターナショナル)の日本国内組織として1986年に発足した。障害当事者(身体障害、知的障害、精神障害、難病等)が執行機関の過半数を占める96団体が加盟(2017年10月現在)するクロスディスアビリティ(障害種別を超えた)組織として、障害者団体の育成、障害者に関する施策の研究と普及、並びに海外の障害者との協力活動等に関する事業を行っている。 団体ホームページ: http://dpi-japan.org/ |
お問い合わせ | 「障がい者相談支援センター ほっとらいふ」 心のバリアフリー推進員:梅津 齊藤 〒999-4112 TEL:0237-35-5510 |
備考 |
メール・チラシ
メール | cil_hottolife@ebony.plala.or.jp |
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チラシ | ちらし(ワード) |
長崎 : ながさき自立生活センターこころ
イベント概要
開催日時 | 平成29年12月10日(日) 13:30~16:00(受付13:00から) |
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会場 | 長崎市障害福祉センター 5階 社会適応訓練室 |
参加費 | 無料 |
イベント概要 | ながさき自立生活センターこころ主催 自立生活講演会in長崎 どんなに重度の障害があっても、地域で一人暮らしはできます! 障害があると、一人暮らしなんてできない。親が介護できるうちは親と暮らし、親亡き後は施設や病院に入るしかない、そう思っていませんか? 定 員:30名 参加を希望される方は、電話、メールのいずれかで12月4日(月)までにお申込みください。 第一部 自立生活センター(CIL)ってなに? 第二部 人工呼吸器を着けて地域で自分らしく生きる 第三部 ADA27ツアーに参加して |
お問い合わせ | ながさき自立生活センターこころ(担当:山口) 〒852-8061 |
備考 |
メール・チラシ
メール | ncilk.yamaguchi@gmail.com |
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チラシ | ちらし(ルビあり)(ワード) |
大阪:自立生活センタースクラム
障害者の自立生活、下から見るか? 横から見るか?
イベント概要
開催日時 | 10月21(土) 午後1時半〜4時半 |
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会場 | 大阪歴史博物館 4階 第1研修室 (地下鉄谷町線/同中央線谷町四丁目下車:地図参照) |
参加費 | 無料 |
イベント概要 | 2017年度障害者自立生活センター・スクラム
障害者の自立生活、下から見るか? 横から見るか? 「自立」「自立」って言うけど、健常者も実家暮らしの人は大勢おるやんか。なんで障害者ばっかり自立生活せなあかんの? コーディネーター:姜 博久さん(障害者自立生活センター・スクラム) 申込み:10月13日まで FAXまたはメールでお申込下さい。 主催:特定非営利活動法人障害者自立生活センター・スクラム |
お問い合わせ | 特定非営利活動法人障害者自立生活センター・スクラム 大正区障がい者相談支援センター 〒551-0002 TEL:06-6555-3509 |
備考 |
メール・チラシ
メール | cil@npo-sccrum.com |
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チラシ | ちらし(pdf) |
青森 : 自立生活センター青森
地域に出よう!地域で暮らそう!自立生活セミナー2017
重度障がい者の地域生活を考える
イベント概要
開催日時 | 2017年9月30日(土) 13:00~16:00 受付 12:30~ |
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会場 | アピオあおもり 大研修室1 TEL 017-732-1010 |
参加費 | 無料 |
イベント概要 | 地域に出よう!地域で暮らそう!自立生活セミナー2017 自立生活センター青森では、2012年から『地域に出よう!地域で暮らそう!』をスローガンに自立生活セミナーを開催しています。 講師:中村宏子 氏 対象:一般(参加無料) 定員:100名 申込受付:申込は不要です。 当日会場受付 どうぞお気軽にご来場ください。
主催:自立生活センター青森 協力:相談支援センター青森 ※青森市指定相談支援事業所 後援: |
お問い合わせ | 自立生活センター青森 (担当:和田) 〒030-0853 TEL 017-718-7107 |
備考 |
メール・チラシ
メール | cilal@apost.plala.or.jp |
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チラシ | ちらし(ルビ入り)(pdf) |
東京 : CILくにたち援助為センター
しょうがい者(児)の親をサポートする プログラム
イベント概要
開催日時 | 2017年10月11日(水)、10月18日(水)、10月25日(水)、11月1日(水)の毎週水曜日 10時半~12時半 |
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会場 | くにたち福祉会館・中会議室、小会議室 |
参加費 | 受講料:3,000円 |
イベント概要 | しょうがい者(児)の親をサポートするプログラムのご案内 このプログラムは、親子それぞれの生活を大切に考えるきっかけになり、親御さん同士の悩みの共有や情報交換をすることでサポートし合える関係つくりを目指すことを目的にしています。 親は誰でも子供を深く愛し、幸せであって欲しいと日々奮闘しています。互いに話を聞きあうことで、親同士でよくやっていると認め合い、子育ての迷いや辛さを分かち合いましょう。
対象:しょうがい者(児)を持つ親(原則として全回参加可能な方) リーダー:殿村久子 定員:6名(先着順) ※保育が必要な方はご相談ください(料金は別途相談) |
お問い合わせ | CILくにたち援助為センター Tel:042-572-3767 Fax:042-573-5987 |
備考 |
メール・チラシ
メール | cilkej@hotmail.com |
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チラシ | ちらし・申込用紙(pdf) |