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大阪 : CIL豊中
みんなで語ろう 相模原事件から見た命
イベント概要
開催日時 | 2017年3月12日 14:00~16:30 (受付開始 13:30~) |
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会場 | 蛍池公民館 第2集会場 (旧豊中市立ルシオーレホール 阪急・モノレール蛍池駅隣接ビル4階) |
参加費 | 無料 |
イベント概要 | 2016年度 市民講座(豊中市障害者相談支援事業) みんなで語ろう 相模原事件から見た命 平成28年7月26日未明に相模原市の障害者施設『津久井やまゆり園』で発生した殺傷事件。
講師:立岩 真也(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授) シンポジスト:入所施設関係者、重度心身障害者の親 申込み:不要(当日、直接会場にお越し下さい。) ※手話通訳・パソコン要約筆記あり
当日のプログラム 14:00~14:05 開会、主催者開会挨拶 |
お問い合わせ | NPO法人CIL豊中 電話:06-6857-3601 担当:大岩、大東 |
備考 |
メール・チラシ
メール | info@ciltoyonaka.com |
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チラシ | ちらし(pdf) |
山形 : 自立生活センターほっとらいふ
イベント概要
開催日時 | 28年11月5日(土) 午後1:30 ~ 4:30 / 入場開始 午後1:00 |
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会場 | 山形市霞城セントラル 「山形市市民活動支援センター(23階)」 |
参加費 | 無料 |
イベント概要 | 2016年公開福祉セミナー 「障害者差別解消法」と「山形県共生の社会づくり条例」の推進 この度、2016年公開福祉セミナーと題し、山形市霞城セントラル23階にある「山形市市民活動支援センター」にて講演及び学習会を開催することになりました。 私たちの住む社会では、社会通念の上で「差別」はしてはいけないことになっています。 法律の上でも日本国憲法第14条で差別を受けない権利が国民にはあるとされています。 障害者基本法の第3条にも「差別を禁止する」という一言が入っています。 しかし、実際に障がい者が受ける様々な「いやな思い」や「くやしい思い」など、障がいのない人と違う取り扱いや不利な取り扱いを受けることがあります。 平成28年4月1日から障害者差別解消法が施行され、今まで不平等だな、いやだな、と思ってきたことの差別かどうか判断できる基準が、イメージとして見えてきました。 私たち障がい者が直面している様々な日常生活上の問題の解決は、根深く残っている障がい者への差別や偏見など、個人個人の意識を抜きにして考えられません。 基準となる障害者差別解消法は、社会に住む全ての人達に「差別」とは何かをはっきりと示すことができ、それに基づいて人々が行動するという社会的ルール=社会規範となります。 同じく4月1日に施行された「障がいのある人もない人も共に歩む社会づくり山形県条例」が目指す心のバリアフリー推進もまた、障がいのある人ない人の互いを思いやる心、認め合う心などの相互理解にかかっています。 公開福祉セミナーは、地域の皆様のご理解とご協力を得ながら、更なる地域福祉向上を目的として開催するものです。何卒、福祉セミナーの主旨をご理解いただき、多くの皆様にご出席を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 対 象:どなたでもご参加頂けます 講 師:田丸 敬一朗 氏 DPI日本会議事務局長補佐(東京都)(障がい:先天性全盲) 主 催 / 障がい者自立生活センター・ほっとらいふ」 後 援 / 全国自立生活センター協議会(東京都八王子市) |
お問い合わせ | 自立生活センター・ほっとらいふ 担当:梅津、齊藤 〒999-4112 TEL:0237-35-5510 |
備考 |
メール・チラシ
メール | cil_hottolife@ebony.plala.or.jp |
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チラシ | 案内状(ワード) |
しょうがい者(児)の親をサポートする プログラム
イベント概要
開催日時 | 2016年10月6日、10月13日、10月20日、10月27日 毎週木曜 全4回 時間:午前11時~午後1時まで |
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会場 | 東京都多摩障害者スポーツセンター・他 |
参加費 | 受講料:3,000円 |
イベント概要 | 残暑きびしい折、皆さんいかがお過ごしでしょうか。CIL くにたち援助為センターでは、10 月より、「しょうがい者(児)の親をサポートするプログラム」を開催します。当センターは、自身もしょうがいをもつスタッフが、しょうがいを持つ人の地域での生活を支援しています。 これまで、しょうがいを持つ人達の自立のサポートをしてきた中で、家族との関係、とりわけ、親との関わりが大きく影響していることを、実感してきました。今回のプログラムは、親子が共に、1人の人間として、それぞれの生活を大切に考えるきっかけになり、 リーダー:殿村 久子 アシスタント:小島 馨 対象:しょうがい者(児)を持つ親(原則として全回参加可能な方) 定員:6名(先着順) *受講される方には後日こちらから連絡します。 *保育が必要な方はご相談ください。 *プログラム等、添付のちらしをご覧ください。 〆切 2016年9月23日(金) |
お問い合わせ | CILくにたち援助為センター 担当:殿村・鴨狩 国立市中1-18-35 国立ヒルズ101 Tel:042(572)3767 Fax:042(573)5987 |
備考 |
メール・チラシ
メール | cilkej@hotmail.com |
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チラシ | ちらし・申込用紙(pdf) |
障がいを語るシンポジウム「障がい児たちの学校教育Part2」
イベント概要
開催日時 | 28年11月7日(月) 10:00~12:00(9:30受付) |
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会場 | 立川市役所 101会議室(1階障害福祉課横) |
参加費 | |
イベント概要 | 地域や街中で障がいを持つ子どもやその家族と出会うことがあると思います。 車いすに乗っているお子さん、補聴器をかけているお子さん…… 障がいが違うと、わからないことや抱えている困ったこと、不便なことなど、みんな違います。教育についてもそうです。 障がいのある子どもたちは、学校でどんなことを学んでいるのだろう? どこの学校に通っているの?学校の先生やクラスの子どもたちは、どう接してくれているのだろう? 耳の聞こえに不自由な子どもたちのコミュニケーション方法は?通級?副籍?ってなに? 2014年に、「障がい児たちの学校教育」のシンポジウムを開催しました。 ハンディをカバーする様々な工夫や「こんなふうになったらうれしいなぁ。」というお話をたくさん聞くことが出来ました。 今回はPart2を開催します。4月に施行された障害者差別解消法により、 合理的配慮を可能な限り提供することが、行政・学校・企業などの事業者に求められるようになりました。 具体的な取り組みや課題について、学校のこと、教育のこと、進路のこと、悩みや思いなどを語り合っていきましょう! 障害者差別解消法の理念である、障がいのある人もない人も尊重しあい共生する社会のために、 学校教育の果たす役割をみんなで考えていきたいと思います。 障がいにかかわる人も、かかわらない人もたくさんのご参加をお待ちしております。
内容 第1部 ★「立川市の教育支援の現状について」 教育支援課 課長 矢ノ口美穂氏 ★シンポジウム パネラー予定者 *肢体不自由児の保護者 *知的障害児の保護者 *発達障害児の保護者 *聴覚障害児の保護者 第2部 ★参加者との意見交換 ※参加の事前申し込みは必要ありません。要約筆記、手話通訳の必要な方は申し訳ございませんが各自で障害福祉課にご依頼をお願い致します。
主催 障がいのある人もない人も暮らしやすい立川を考える会 後援 立川市社会福祉協議会 立川市・立川市教育委員会後援申請予定 |
お問い合わせ | 自立生活センター・立川 東京都立川市柴崎町2-10-16オオノビル2F TEL042-525-0879FAX042-521-3134 e-mail cilt@sh.rim.or.jp |
備考 |
メール・チラシ
メール | tachikawa.kangaeru@gmail.com |
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チラシ | ちらし・申込用紙(pdf) |