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スタジオIL文京:我が事・丸ごとって、どういうこと?
学習会のお知らせ

イベント概要
開催日時 2018年1月27日(土) 13:30~16:00
(受付開始:13:00~)
会場 障害者会館A・B(定員40名) 文京シビックセンター3階
参加費 資料代:300円
イベント概要

みなさんは、「我が事、丸ごと」という言葉を聞いたことはありますか?

現在、国は「障害者」とか「高齢者」とか「児童」、「女性」というくくりからより身近な「弱者」とか「介護が必要な人々」をひとまとめにして国からいま住んでいる自治体へとすべて丸投げするという政策に、切り替えることをもくろんでいます。そうなれば、地域間の格差または自治体の裁量でさじ加減も左右されるところです。以前、「施設は国の宝」だという言葉を聞いたことがあります。

そこで、この学習会では、尾上浩二氏をお呼びして国はいったい何を考えているのか、それに対し自治体はどう押し進めてくるのか、今後の運動につなげていくためのキーワードを一緒に考えていきましょう!

 

※要事前申込(締切2018年1月22日)
最寄り駅…東京メトロ南北線・丸の内線『後楽園駅』 都営地下鉄大江戸線・三田線『春日駅』

http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html

講師:尾上 浩二 (おのうえ こうじ) 氏

1960年大阪に生まれる。小学校を養護学校、施設で過ごした後、普通中学、高校へ進む。
1978年大阪市立大学に入学後、障害者問題のサークル活動をきっかけに、自立生活運動に取り組み始める。DPI(障害者インターナショナル)日本会議事務局長、障害者政策委員会委員等を歴任後、内閣府障害者制度改革担当室・政策企画調査官を務める。現在、DPI日本会議副議長、内閣府障害者施策アドバイザー。

お問い合わせ

特定非営利活動法人 スタジオIL文京

東京都文京区本駒込3-15-10

TEL:03-5814-9225

FAX:03-5814-9226

E-mail:info@ilbunkyo.com

担当:関根

備考
メール・チラシ
メール info@ilbunkyo.com
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東京 : 町田ヒューマンネットワーク

イベント概要
開催日時 2018年2月15日(木)~2月17日(土) 2泊3日
会場 国立オリンピック記念青少年総合センター(宿泊も同じ場所です)
東京都渋谷区代々木神園町3-1
TEL:03-3469-2525 FAX:03-3469-2277
参加費 18,000円 参加費、宿泊費、交流会費、資料代など含む。食事代は、含まれません。
介助者を同伴する方は別途負担となります。
イベント概要

ピア・カウンセリング集中講座のご案内

日常の生活で、皆さんは自分の思っていることを外に出せているでしょうか。
分かってもらえないからと自分の中に溜め込んでしまっている方や、自分の本当の気持ちを言えずに過ごしている方もいると思います。
言えずにいることで自分の本当の姿を見失っていませんか。障害という同じ背景を持った仲間同士で話しを聞き合うことで、本当の自分を取り戻す事が出来ると思います。
より多くの仲間と触れあい、話しをすることで、何かを感じるきっかけ作りにつなげていただければと思っています。

この度、町田ヒューマンネットワークでは、下記要領で『ピア・カウンセリング集中講座』を開催することとなりました。多くの方のご参加をお待ちしています。

参加資格:自立生活を実践している障害者、あるいはめざしている障害者

定 員:8名(応募多数の場合は選考します)

リーダー:松原信幸・吉野裕子・堀内万起子・谷川俊太郎・川上一三 ほか

申込方法:申込書に必要事項をご記入の上、FAXか郵送でお送りください。

申込締切:1月18日()締切厳守

支払方法:参加が決定次第、こちらから連絡致しますので、その後にお振り込みください。

主 催:特定非営利活動法人 自立生活センター町田ヒューマンネットワーク

後 援:
JIL(全国自立生活センター協議会)
TIL(東京都自立生活センター協議会)

お問い合わせ

特定非営利活動法人
自立生活センター町田ヒューマンネットワーク(担当:吉野・堀内)

〒194-0013
東京都町田市原町田2-22-26プリモ・レガーロ町田1F

TEL 042-724-8616  FAX 042-724-7996

E-mail  mhn-machidaya@mbr.nifty.com

備考
メール・チラシ
メール mhn-machidaya@mbr.nifty.com
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障がい者相談支援センター ほっとらいふ:2017年 公開福祉セミナー 心のバリアフリーと社会モデルの推進

イベント概要
開催日時 平成29年11月27日(月)
午後1:00 ~ 4:30 / 入場開始 午後12:30
会場 山形市山形テルサ1階大会議室
参加費 無料
イベント概要

~山形県障がいがある人もない人も共に生きる社会づくり条例推進事業~

2017年 公開福祉セミナー
心のバリアフリーと社会モデルの推進

私たちの住む社会では、社会通念の上で「差別」はしてはいけないことになっています。
法律の上でも日本国憲法第14条で差別を受けない権利が国民にはあるとされています。
しかし、実際に障がい者が受ける様々な「いやな思い」や「くやしい思い」など、障がいのない人と違う取り扱いや不利な取り扱いを受けることがあります。
平成28年4月1日「障害者差別解消法」が施行、同じく山形県でも「障害のある人もない人も共に生きる社会づくり条例」が施行され、全国に先がけ「心のバリアフリー推進」を掲げています。障がい者への差別や偏見は、障がい者の社会進出を拒む要因でもあります。
私たちが直面している様々な日常生活上の問題の解決は、個人個人の意識を抜きにして考えられません。相互のそれぞれの立場を理解し合い初めて、私たちが向き合わなければならない課題が見えてくるのではないでしょうか。
心のバリアフリーは、‶障がいのある人とない人の互いを思いやる心・認め合う心"などの相互理解にかかっています。

講 師:尾上浩二 氏
DPI日本会議 副議長(東京都)
(内閣府障害者施策アドバイザー )

主 催:障がい者自立生活センター・ほっとらいふ

後 援:
全国自立生活センター協議会
DPI日本会議
NPO法人 全国重度障害者相談支援協会
山形県難病相談支援センター
山形県社会福祉協議会
その他

講師プロフィール:
尾上浩二(おのうえこうじ)
特定非営利活動法人DPI日本会議 副議長

<略歴>
1960年大阪市生まれ。小学校を養護学校、施設で過ごした後、普通中学・高校へ進む。大阪市立大学入学直後から障害者運動に関わり始める。全国初となった大阪府福祉のまちづくり条例制定運動に携わった後、自立生活センター・ナビを立ち上げ相談・権利擁護活動に取り組む。DPI(障害者インターナショナル)日本会議事務局長、障がい者制度改革推進会議総合福祉部会副部会長、障害者政策委員会委員、内閣府・障害者制度改革担当室政策企画調査官等を歴任。

<著書一覧>
『障害者総合福祉サービスの展望』(編著、ミネルヴァ書房、2009年)
『最初の一歩だ! 改正障害者基本法—地域から変えていこう』(共著、解放出版社、2012年)
『合理的配慮、差別的取り扱いとは何か』(共著、解放出版、2016年)
『障害者運動のバトンをつなぐ』(共著、生活書院、2016年)
『知っていますか?障害者の権利一問一答 』(共著、解放出版、2016年)
『相模原障害者虐殺事件を生み出した社会 その根底的な変革を』 (「現代思想」2016年10月号 緊急特集=相模原障害者殺傷事件)
『対談 荒井裕樹× 尾上浩二 否定された存在から当たり前の 「生の肯定」 を求めて: 青い芝の会 「行動綱領」 をめぐって』(共著、荒井裕樹、尾上浩二 「福祉労働」2014年144号)
『ロングインタビュー パーソナルアシスタンスのこれまでと, これから: 関西障害者運動からのとらえなおし 尾上浩二に聞く』(共著、尾上浩二、岡部耕典、山下幸子)『支援』2013年Vol.3)
『意見 障害者総合福祉法の骨格提言と障害者総合支援法の課題 』(「月刊福祉」2012年11月号 特集 障害者総合支援法と障害者福祉制度の今後)

<特定非営利活動法人DPI日本会議団体概要>

DPI 日本会議は、障害者の権利擁護を図ることで個人の独立と尊厳等人権が守られる社会の実現に寄与することを目的し、DPI(障害者インターナショナル)の日本国内組織として1986年に発足した。障害当事者(身体障害、知的障害、精神障害、難病等)が執行機関の過半数を占める96団体が加盟(2017年10月現在)するクロスディスアビリティ(障害種別を超えた)組織として、障害者団体の育成、障害者に関する施策の研究と普及、並びに海外の障害者との協力活動等に関する事業を行っている。

団体ホームページ:  http://dpi-japan.org/

お問い合わせ

「障がい者相談支援センター ほっとらいふ」

心のバリアフリー推進員:梅津 齊藤

〒999-4112
北村山郡大石田町緑町13-15
サンコーポ・グリーン503号

TEL:0237-35-5510
FAX:0237-53-0080

備考
メール・チラシ
メール cil_hottolife@ebony.plala.or.jp
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京都 : 自立生活センターアークスペクトラム

イベント概要
開催日時 12月3日(日曜日)
13時30分~16時 (受付開始時間13時です)
開始時間は前後することがあります
会場 京田辺市立社会福祉センター 第3研修室
参加費 500円(資料代込み)
イベント概要

ピア・カウンセリング講演会のご案内

この講演会では、障害を持つ本人が直接お話します。
親元や施設を出て一人暮らしをするときにピア・カウンセリングはおおいに役立ちます。
このピア・カウンセリングについてご紹介します。
また、親や施設を出て地域社会で生活を送ることでさまざまな困難に出会うことがあります。
すでに地域社会での生活を送っている人が感じたさまざまな困難と、いかにその困難さを軽減し、住みよい地域社会での生活に変えていく実践的な例をとおしてお話します。これから地域社会での生活を考えるヒントがそこにあります。
ぜひ多くの方々にお越しいただきたいと思います。

対象者:自立を目指している人・介助者になりたり人・ピア・カウンセラーになりたい人・障害をもつ子どもの自立を考えていきたい家族

ピア・カウンセラー:西清子、加古雄一、岡田健司

申込み:申込書にご記入の上、FAX・メールにてお申込下さい。

お問い合わせ

自立生活センターアークスペクトラム

〒615-0022
京都府京都市右京区西院平町6三喜ビル1階

電話・FAX 075-874-7356

備考
メール・チラシ
メール cil-arcsp@tg7.so-net.ne.jp
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申込書申込書(pdf)(pdf)

東京:自立生活センター日野

イベント概要
開催日時 1月14日~16日
会場 東京都多摩障害者スポーツセンター
参加費 参加費: 15,500円(講師料、資料代、交流会費)+宿泊費一人一泊 1,500円
イベント概要

日時: 2018年1月14日(日)受付13:00 開始13:30~1月16日(火)13:00終了

会場&宿泊: 東京都多摩障害者スポーツセンター 宿泊室、第一集会室A・B(14日・15日)

〒186-0003 東京都国立市富士見台2-1-1 TEL:042-573-381

くにたち市民芸術小ホール アトリエ室(最終16日)

〒186-0003 国立市富士見台2-48-1 TEL:042-574-1515

定員: 6名(応募多数の場合は選考となります。)

対象: ピア・カウンセリングに興味のある障害者

参加費: 15,500円(講師料、資料代、交流会費)+宿泊費一人一泊 1,500円

締め切り: 2018年1月8日(月)(参加決定は締め切り後お知らせします。)

 

リーダー: 秋山浩子・藤田博文・大川稔

お問い合わせ

問い合わせ&申込先:自立生活センター・日野 担当:大川

〒191-0031 東京都日野市高幡2-9 ウィステリアガーデン1F

TEL:042-594-7401

FAX:042-594-7402

E-mail:cilhino@view.ocn.ne.jp

自立生活センター・日野 大川稔

備考
メール・チラシ
メール cilhino@view.ocn.ne.jp
チラシ 案内用紙ちらし(pdf)(pdf)

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申込用紙申込用紙(pdf)(pdf)

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長崎 : ながさき自立生活センターこころ

イベント概要
開催日時 平成29年12月10日(日)
13:30~16:00(受付13:00から)
会場 長崎市障害福祉センター 5階 社会適応訓練室
参加費 無料
イベント概要

ながさき自立生活センターこころ主催 自立生活講演会in長崎

どんなに重度の障害があっても、地域で一人暮らしはできます!
~自分のことが自分でできなくても地域であたりまえの生活を~

障害があると、一人暮らしなんてできない。親が介護できるうちは親と暮らし、親亡き後は施設や病院に入るしかない、そう思っていませんか?
この講演会では、実際に長時間のヘルパー制度を利用しながら、地域で自立生活を送っている三名の障害当事者が講師となり、自立生活をサポートする自立生活センター(CIL)のこと、今の生活のことなどについて話をします。
どなたでも参加できますので、自立生活に興味のある方は、ぜひご参加ください。

定 員:30名

参加を希望される方は、電話、メールのいずれかで12月4日(月)までにお申込みください。

第一部 自立生活センター(CIL)ってなに?
講師:久保田さおり さん(自立生活センター所沢 代表)

第二部 人工呼吸器を着けて地域で自分らしく生きる
講師:山口和俊 さん(ながさき自立生活センターこころ 代表)

第三部 ADA27ツアーに参加して
講師:川﨑良太 さん(自立生活センターてくてく 代表)

お問い合わせ

ながさき自立生活センターこころ(担当:山口)

〒852-8061
長崎市滑石6-2-4 B101
電話:070-4710-7108

備考
メール・チラシ
メール ncilk.yamaguchi@gmail.com
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愛知 : AJU車いすセンター

イベント概要
開催日時 2018年3月16日(金) 13時~ 3月18日(日)12時30分
会場 愛知県女性総合センター(ウィルあいち)
参加費 10,000円
(宿泊は各自で手配願います。難しい方はご相談ください)
イベント概要

≪ピア・カウンセリング集中講座≫

みなさん、こんにちは。秋風が冷たくなってきましたが、体調崩していませんか?今回、ピア・カウンセリング集中講座を開催します。ピア・カウンセリングとは、障害のある仲間どうしが集まり、対等な立場でお互いの気持ちと時間を共有する場です。日頃なかなか言えない事もこの機会にたくさん話してみませんか?

みなさまの参加お待ちしております!

対象者:障害のある方

リーダー:内海千恵子
サブリーダー:滝由依、柳原康来

定員:6名(応募者多数の場合こちらで選考させていただきます)

締切:2017年11月17日(金)

主催:AJU車いすセンター

後援:生活塾

お問い合わせ

AJU車いすセンター

住所:〒466-0037
名古屋市昭和区恵方町2-15

TEL:052-851-5240
FAX:052-851-5241

担当:滝、柳原

備考
メール・チラシ
メール aju_kurumaisu@aju-cil.com
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申込書申込書(ワード)(ワード)

鹿児島県 : NPO法人自立生活センターてくてく

イベント概要
開催日時 平成29年11月27日(火)13時半~(13時受付)
11月29日12時まで
会場 鹿児島県産業会館 7階会議室
参加費 5000円 資料代含む
イベント概要

PO法人自立生活センターてくてく 主催
ピアカウンセリング集中講座

ピアカウンセリングは、障害をもつ人同士が時間を分け合い気持ちを聞き合い、日々の生活をより豊かにする講座です。
そして、自分に自信を取り戻し新たな自分を発見する良いチャンスです。
たくさんの方の参加をお待ちしています!

参加資格:障害をもつ人でピアカウンセリングに興味がある方

定員:10名

リーダー:中尾悦子 (自立生活センターリングリング)
川﨑良太 (自立生活センターてくてく)

オーガナイザー:木村由美 (自立生活センターてくてく)
野下小百合 (自立生活センターてくてく)

申込方法:申込書にご記入の上、FAXか郵送、メールで10/31(火)までお申込ください。

※応募者多数の場合、選考となります。結果は11/10(金)までにご連絡いたします。

 

集中講座プログラム(予定)
1日目
12:30 うけつけ
12:50 オリエンテーション
13:00 リレーションをつくる
14:00 休憩
14:15 ピアカウンセリングって何?
16:15 休憩
16:30 人間の本質と感情の解放①
17:40 休憩
18:00 人間の本質と感情の解放②
Q&A 良かったこと学んだこと

2日目
9:30  ニュー&グッズ
障害について (休憩あり)
12:15  昼食
13:30 セッション
Q&A
15:00 休憩
15:15 アプリシエーション
16:45 休憩
17:00 サポートを得ることあげること
Q&A
18:45  交流会

3日目
9:30  ニュー&グッズ
自立生活プログラムとロールプレイ
おわりの会
12:00 終了

お問い合わせ

NPO法人自立生活センターてくてく
(鹿児島市武1丁目28-10-102)   担当野下
鹿児島中央駅から中洲通り電停に向かって徒歩10分
TEL&FAX   099-208-0527

備考
メール・チラシ
メール cil_kagoshima@yahoo.co.jp
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東京 : 町田ヒューマンネットワーク

イベント概要
開催日時 2017年11月23日(祝・木)
13:30~16:45(受付13:15~)
会場 町田市民文学館ことばらんど  2F 大会議室
参加費 無料
イベント概要

ピア・カウンセリング公開セミナー

ピア・カウンセリングの「ピア」というのは「仲間」という意味。それは、カウンセリングをしあう上で、「より近い背景・状態をもつ者同士である。」という安心感を与え、とても大きなものとなりえます。それは私たち、障害をもつ者同士がこのピア・カウンセリングを通して自己信頼を回復するための重要な手法です。今回は、障害の有無は関係なく、興味のある方々にピア・カウンセリングを体験して頂ける機会を設けることとなりました、ぜひこの機会にご参加ください♪

対象:ピア・カウンセリングに関心のある方(障害の有無は問いません)

リーダー: 松原信幸 ・ 吉野裕子 他

定員:15名(先着順)

申し込み:電話・FAX メールにてお申し込みください

定員に達し次第締め切りとさせていただきます。

お問い合わせ

CIL町田ヒューマンネットワーク
障害者生活支援センターまちだや(担当:吉野・松原)
TEL:042-724-8616
FAX:042-724-7996

備考
メール・チラシ
メール mhn-machidaya@mbr.nifty.com
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東京 : 八王子精神障害者ピアサポートセンター

イベント概要
開催日時 2017年12月14日(木)13:30(受付13:00)~12月15日(金)13:00
1泊2日
休憩時間:おおよそ1時間毎に10分程度入れる予定
会場 東京都多摩障害者スポーツセンター
交通:JR中央線国立駅よりバス5分(直通送迎バスあり) JR南武線谷保駅より徒歩5分
参加費 5,000円(宿泊費・講師代・資料代など)
食費は含まれませんので各自負担して下さい
イベント概要

2017年 八王子精神障害者ピアサポートセンター 

自立生活プログラムのご案内

 

日増しに秋の色が濃くなり、寒暖差も大きくなってきているような気がします。

いかがお過ごしでしょうか?

八王子精神障害者ピアサポートセンターでは1泊2日の予定で、「人間関係(お友達)について」というテーマで自立生活プログラム講座を行います。

精神障害者には、コミュニケーションに苦手意識を持っている仲間が多いと思います。

今回の講座では、コミュニケーションのことを手がかりに、私たち精神障害者にとって「自立とは?」「自分の人生をよりよく生きるとは?」「自分に必要な事って何だろう」。

普段何気なく過ごしがちなこんな考えに、2日間参加者全員でそれぞれが考えていきたいと思います。

みなさまのご参加をお待ちしています。

対象:自立生活プログラムに興味のある精神障害又は精神障害重複の方

支払い方法:当日受付にてお支払い頂く形となります

食事:会場に食堂があり、すぐ近くにコンビニもあります

申込方法:申し込み用紙に必要事項を記入の上、郵送又はFAXでお送り下さい

詳細は申し込み締め切り日後に、参加が決定次第、こちらからお知らせします

募集人数:8名(応募多数の場合は選考します)

テーマ:人間関係(お友達)について

締め切り:2017年12月1日(金)

リーダー:田島裕美・竹沢幸一(八王子精神障害者ピアサポートセンター)

オーガナイザー:井上黄五(ヒューマンケア協会)

主催:八王子精神障害者ピアサポートセンター

後援:全国自立生活センター協議会

お問い合わせ

八王子精神障害者ピアサポートセンター

〒192-0046
東京都八王子市明神町4-14-1  3F
TEL/FAX 042-646-5040
E-mail:peersup_7777@hotmail.com

HP: http://heartland.geocities.jp/peersup_7777/

備考
メール・チラシ
メール peersup_7777@hotmail.com
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