オンラインシンポジウム「知的障害者の自立生活 これまでとこれから」のご案内です。(画像:シンポジウムのタイトル、日時、登壇者などが記載されたチラシの画像。背景は白で、文字は黒色です。) 日時: 2025年3月1日(土)13:00-16:30(予定) 形式: ウェビナー(オンラインでの動画配信) 申込み: https://everevo.com/event/89436 参加費: カンパ制 情報保障: 文字通訳・手話通訳実施予定 内容: 第一部: 「重度訪問介護の対象拡大から10年——これまでを振り返る」 登壇者: 尾上浩二(DPI日本会議副議長) 岡部耕典(早稲田大学) 田中恵美子(東京家政大学) 第二部: 「自立生活の運動はいまどこに?——支援のコーディネーターが語り合う」 登壇者: 市川彩(東京都練馬区・合同会社ヒビノクラシ) 児玉雄大(東京都練馬区・合同会社ヒビノクラシ) ササキユーイチ(静岡県浜松市・認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ) 庭野拓人(東京都大田区・NPO法人風雷社中) 進行:水野昌和(大阪府茨木市・社会福祉法人ぽぽんがぽん) 主催: 知的障害のある人の自立生活について考える会 後援: 一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会、全国障害者介護保障協議会、全国自立生活センター協議会、東京都自閉症協会、特定非営利活動法人自立生活センター・小平、昭和音楽大学・昭和音楽大学音楽療法研究所 協力: 合同会社てくてく、NPO法人風雷社中、社会福祉法人ぽぽんがぽん、社会福祉法人創思苑、合同会社ヒビノクラシ、認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ 挿絵 ・部屋の間取り図を上から見たイラストです。全体的に黄色を基調とした手書き風の線画で描かれています。 ・部屋はいくつかのスペースに分かれています。 ・寝室: ベッドに人が寝ています。ベッドの横には小さなテーブルがあり、猫の置物や宝物のようなものが置かれています。 ・リビング: カーテンで仕切られたスペースで、テーブルに向かって人が何か書いています。 ・キッチン: シンク、コンロ、電子レンジなどが描かれています。 ・トイレ: トイレが描かれています。 ・お風呂: バスタブが描かれています。 ・全体的に、かわいらしい雰囲気のイラストです。各スペースには、生活感のある小物やアイテムが配置されています。 挿絵の補足: ・各スペースの境界線は、はっきりとは区切られていません。 ・イラストのタッチは、少しラフな感じです。 ・全体的に、暖かみのある色使いです。